もくじ
増えてくキーボード…。
MacBook Proがメイン機になってきた今日このごろですが、今までのMacやWindows機も我が家にはあって、机の上はキーボードだらけでさてどうしようか…という悩みが強くなってきました。
AppleのWireless Keyboardのあの形や配列に慣れて大好きなのでそれが一番なのですが、ペアリングが1対1なのでその他のマシンとは一緒に使えないので、自分の思い描く使い方とは違うなということで選べないでいました。
そんな中、こんな商品を見つけました。
![DSC01988 DSC01988](https://media.musicubicle.com/wp-content/uploads/2017/02/DSC01988.jpg)
matias wireless aluminum keyboardです。
![Matias Wireless Aluminum Keyboard Bluetooth3.0 MAC配列/日本語カナあり マルチペアリング4台 スペースグレイ/ブラック FK418BTB-JP](https://media.musicubicle.com/wp-content/uploads/affs/B01K3ZFRHC.png)
Matias Wireless Aluminum Keyboard Bluetooth3.0 MAC配列/日本語カナあり マルチペアリング4台 スペースグレイ/ブラック FK418BTB-JP
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見覚えのあるデザイン!?
なんだか見覚えのあるデザインですよね。まさにApple Keyboardそっくりの風貌をしています。
![DSC01992 DSC01992](https://media.musicubicle.com/wp-content/uploads/2017/02/DSC01992.jpg)
私が所持しているApple Wireless Keyboardのテンキー無しモデルです。キーの感じはそのままです。
このmatias wireless alminum keyboardはテンキーとカーソルキーなどがあり、どちらかというとiMacなどに付属する有線のApple Keyboardにそっくりですね。
![DSC01994 DSC01994](https://media.musicubicle.com/wp-content/uploads/2017/02/DSC01994.jpg)
並べてみるとこんな感じ。
![DSC02007 DSC02007](https://media.musicubicle.com/wp-content/uploads/2017/02/DSC02007.jpg)
MacBook Pro 2016スペースグレイモデルと並べてみた所です。
![DSC01989 DSC01989](https://media.musicubicle.com/wp-content/uploads/2017/02/DSC01989-1.jpg)
付属品はmicroUSBケーブルと説明書です。
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デザイン以外の良いところ!
このキーボードの良いところは、デザインも然ることながら先程述べた通りマルチペアリングに対応している事、充電式で1回5時間充電を行うと一日4時間の使用で約1年持つという大容量っぷりが挙げられます。
![DSC02001 DSC02001](https://media.musicubicle.com/wp-content/uploads/2017/02/DSC02001.jpg)
マルチペアリングは、最大4台までの機器とBluetoothを使って繋ぐ事ができます。切り替えはテンキー上の4つキーを押すことで簡単に切り替える事ができます。
私は、MacとiPad ProとWindows機2台とペアリングしてみました。Windowsとも繋がりますがキーの位置が違うのでキーをリマップするツールを使ってWindowsでも使いやすいように設定しました。
![DSC02002 DSC02002](https://media.musicubicle.com/wp-content/uploads/2017/02/DSC02002.jpg)
充電は側面のmicroUSB端子から行えます。
![DSC02003 DSC02003](https://media.musicubicle.com/wp-content/uploads/2017/02/DSC02003.jpg)
近くに電源スイッチがあって、電源の切り替えもワンタッチで行えます。
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